2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
の方は医療的ケア児である御自分のお子さんを通して、また、ある議員の方は医療的ケア児を受け入れている保育園の視察をきっかけとして、また、私は医療的ケア児のお子さんが保育所への入所を拒否されたという事案を通してこうした問題意識を共有しておりまして、多くの課題の解決を目指して、二〇一五年三月、永田町子ども未来会議を超党派の国会議員、NPO関係者、在宅小児科医、各省の代表とで発足させまして、視察、検討、申入れ等
の方は医療的ケア児である御自分のお子さんを通して、また、ある議員の方は医療的ケア児を受け入れている保育園の視察をきっかけとして、また、私は医療的ケア児のお子さんが保育所への入所を拒否されたという事案を通してこうした問題意識を共有しておりまして、多くの課題の解決を目指して、二〇一五年三月、永田町子ども未来会議を超党派の国会議員、NPO関係者、在宅小児科医、各省の代表とで発足させまして、視察、検討、申入れ等
各自治体におきましても、我が党の地方議員の皆様も申入れ等を行い、例えば豊島区におきましては、災害備蓄品の生理用品を無料で配布をしましたところ、数日で配布が終了となりました。この豊島区の取組のポイントとしましては、無料配布の窓口にいらっしゃった方が口に出して生理用品を下さいと言う必要がなく、カードを提示するだけでこの生理用品がいただけるというところにもございました。
どうしても広告が載ってしまうというイタチごっこの感はありますが、アウトサイダーをどうするのかということは対応していきたいなというふうに思っておりまして、三団体の皆様とも、アウトサイダー、どこが大きいアウトサイダーなのかということも情報共有しつつ、特定企業に申入れ等をしていきたいというふうに考えている次第です。 以上です。
派遣委員からは、基地所在航空隊による救難出動の実績、在日米軍駐留経費負担に関する今後の在り方、空母艦載機移駐後の騒音に対する認識、特定防衛施設周辺整備調整交付金の使途の拡大、岩国基地配備の米軍機の部品落下事案と米軍への申入れ等について意見交換が行われました。
○大西(健)委員 今、大臣の御答弁の中では、日本の状況を丁寧に説明して、入国制限解除の申入れ等も行っているということですけれども、確認ですけれども、現時点で、では、日本からそういう申入れとか説明をしたことによって何か変わったということはあるんですか。
○岩屋国務大臣 米側においても、累次の事案の発生を受けて、また、日本政府からの申入れ等も踏まえて、外来機を含めて普天間飛行場を離発着する全ての航空機に対し、普天間第二小学校を含む全ての学校の上空の飛行を最大限可能な限り避けるよう指示を出しているというふうに承知しておりますけれども、このことが徹底されるように、あらゆるレベルでしっかりと申し入れてまいりたいと思います。
○吉川(元)委員 これは以前、私も九州防衛局に佐賀空港配備の問題で申入れ等々行ったことがございます。その際にも指摘させていただいたんですけれども、どこに置くのかも決まっていない、しかも大変危険なオスプレイについて、私は、やはりこの購入自体再検討すべきだというふうに思います。普通、車を買うときですら車庫証明が要るんですよ。
また、米側におきましても、日本政府からの強い申入れ等も踏まえて、外来機を含めて普天間飛行場を離発着する全ての航空機に対し、普天間第二小学校を含む全ての学校の上空の飛行を最大限可能な限り避けるように指示するとともに、航空情報、ノータムを発出するなど、普天間第二小学校の上空の飛行を回避するように取り組んでいるものと承知をしております。
たまたま人がそこにいればいいんですけど、なかなかいなかったり、あるいは声を掛けても、手を挙げて声を掛けても素通りしてしまうというような乗客もいらっしゃいまして、確実な案内を、あるいは情報を欲しい場合にはこの無人化というのは対極にあるんじゃないかということで、特に首都圏の駅の無人化というのは私たち反対の立場でいろいろ申入れ等をしております。
まず、この緑ケ丘保育園にヘリの部品と思われるものが落下した際には、我々沖縄防衛局等からも早期の事実解明について申入れ等をいたしておるところでございますけれども、米側からは、保育園で発見された部品について、米側で保有している部品は全て適切に保管されていることを確認したという説明があったところでございます。
○丸山分科員 しっかり対応いただきたいのですが、先方に対して申入れ等、具体的には米国ですね、どのようなアクションを起こされているのか、お答えいただけますか。
そのような苦情や御要望がありました場合には、その都度、米軍に対して申入れ等を行って是正を求めているところでございます。
○和田政宗君 そうすると、国連にこの件について申入れ等を行うということでよろしいでしょうか。
○国務大臣(中谷元君) 五月の十四日十六時頃、沖縄県土木建築部長ほかの皆様が沖縄防衛局を訪問されまして、現在設置されているフロートについて、ボーリング調査終了後の撤去の申入れ等がございました。防衛省といたしましては、ブイ及びフロートの設置は、作業区域の明示、安全確保のために設置をしているところでありまして、あくまで仮設物として必要な期間設置をすることといたしております。
今後、老朽化対策、耐震化を進めるために、今の御質疑の趣旨、あるいは先日いただきました御党からの申入れ等を踏まえまして、引き続き予算の確保に取り組んでまいりたいと、このように思っております。
景品表示法に基づく差止め請求を消費生活協力団体及び消費生活協力員の方々の協力を得て実施していくとなれば、申入れ等の件数も増加していくことが想定されるわけであり、相応の財政基盤強化が求められます。自主的努力はもちろん必要ですが、差止め請求関係業務では原則として収入は得られませんので、何らかの形での財政支援の検討を引き続きお願いいたします。
その総務常任委員会委員長として業務に携わっておりますその間、ちょうど、思い出しますと、平成二十三年の四月からそして二十四年の十月まで、地方公務員の新たな労使関係制度についてということで、時の民主党政権でございましたけれども、関係の総務省の三役の皆さん、大臣、そして副大臣、政務官、さらには公務員部長、意見交換を行ったり、あるいは申入れ等も行ってまいりました。
もちろん、日米の間におきましては、これまでも様々な形で意思疎通を図り、情報提供を受け、そして申入れ等も行ってきているわけですが、これからもしっかりと生活面あるいは安全面、こうした面に関する配慮、最も大切な課題として、米国に対しましてしっかりと必要な事柄を申し入れていきたいと存じます。今後とも努力をするべき大変重要な課題だと認識をしております。
いずれにしましても、今後発生する賠償請求に関しましては、連絡会議の開催や東京電力に対する直接の申入れ等を通じて、東京電力により適切かつ速やかな賠償が実施されるように引き続き取り組んでまいりたいと思っております。
自民党も、震災以降この二か月弱、多くの募金活動や救援物資の搬送、政府に対する緊急対応の申入れ等、様々な次元での協力を行ってまいりました。今後も自民党は、何よりも被災者の方々の生活の安定と被災地の復旧・復興を最優先すべきとの考えを貫いてまいります。